読書日記。
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どちらかが彼女を殺した 東野 圭吾 (1999/05) 講談社 この商品の詳細を見る |
こないだ「私が彼を殺した」を読んですっきりしない気持ちになりながらもまた同じような本を借りました[emoji:i-229]
これも最後まで犯人の名前は言わず自分で推理するというもの。
今回のほうが比較的わかりやすかったように思います。
一応ネットでも検索しましたが、たぶんあってると思う。
この本、夜の11時くらいから読み出して3時までかかって読み終えました。最後のほうは頭も痛くなるしねむくなるしで最悪の状態だったけどもう最後まで読まにゃあ気がすまん!て感じだったので。。。
疲れた。。。[emoji:i-195]
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