伊坂幸太郎さんの本は読むのは初めて。
「死神の精度」が直木賞候補になったり、本屋大賞でも3位を獲得するなどしてるので少し気になってはいたのだけど。
感想。はじめは登場人物が多いしよくわかんないな〜って思った。
でもラストにむかって読んでるとそれぞれの出来事がひとつにつながっていく。「あーあのときのがこれか〜」「これがあのことか」みたいな風になってきて、結構おもしろかったです[emoji:i-239]
途中でやめなくてよかった。
これ明日図書館返却なんで昨日で残り半分くらい一気に読んだ。
また違う作品も読んでみたいっす。
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